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配偶者ビザの必要書類と申請の流れ|配偶者が日本にいる場合・海外にいる場合を解説
2026.1.10 |
配偶者ビザ(日本人の配偶者等)を申請する際、
外国人配偶者が現在「日本にいるか」「海外にいるか」 によって、
申請方法・必要書類・手続きの流れが大きく異なります。
この記事では、
- 日本にいる場合(在留資格変更)
- 海外にいる場合(在留資格認定証明書交付申請)
それぞれについて、必要書類と申請の流れを実務ベースで詳しく解説します。
配偶者ビザ申請は2つのパターンがあります
まず、ご自身がどちらに当てはまるかを確認してください。
- 外国人配偶者がすでに日本にいる場合
→ 在留資格変更許可申請 - 外国人配偶者が海外にいる場合
→ 在留資格認定証明書交付申請
外国人配偶者が日本にいる場合の配偶者ビザ申請
使用する申請書類
- 在留資格変更許可申請書
- 質問書
- 身元保証書
- 返信用はがき
外国人配偶者に必要な書類
- 証明写真(4cm×3cm)
- パスポート
- 在留カード
- 本国から発行された結婚証明書(翻訳文付)
- 履歴書(学歴・職歴)
- 日本語能力試験の合格証明書のコピー
- 住民税課税(非課税)証明書(直近年度)
- 住民税納税証明書(直近年度)
- 通帳の残高が分かるもの
※ 日本語能力試験は必須ではありませんが、
提出できる場合は婚姻の信ぴょう性を補強する資料になります。
日本人配偶者に関する書類
- 戸籍謄本(婚姻の記載があるもの)
- 住民票
- 住民税納税証明書
- 住民税課税証明書
- 日本人世帯全員が記載された住民票
- パスポートのコピー
- 自宅の不動産賃貸借契約書または不動産登記事項証明書
- 自宅の写真
- 2人の通話記録・LINEなどのやり取り
- 2人が一緒に写っているスナップ写真
※ 交際実態・同居実態の立証資料は、
配偶者ビザ審査で非常に重視されます。
外国人配偶者が海外にいる場合の配偶者ビザ申請
使用する申請書類
- 在留資格認定証明書交付申請書
- 404円分の切手を貼った返信用封筒
- 質問書
- 身元保証書
外国人配偶者が準備する書類
- 本国から発行された結婚証明書(翻訳文付)
- 履歴書(学歴・職歴)
- 日本語能力試験の合格証明書のコピー
- 住民税課税(非課税)証明書(直近年度)
- 住民税納税証明書(直近年度)
- 通帳の残高が分かるもの
- パスポートのコピー
日本人配偶者が準備する書類
- 戸籍謄本(婚姻の記載があるもの)
- 住民票
- 住民税納税証明書(直近年度)
- 住民税課税証明書(直近年度)
- 日本人世帯全員が記載された住民票
- パスポートのコピー
- 自宅の不動産賃貸借契約書または不動産登記事項証明書
- 自宅の写真
- 2人の通話記録・LINEなどのやり取り
- 2人が一緒に写っているスナップ写真
配偶者ビザを取得するまでの流れ
外国人配偶者が日本にいる場合
- 居住地を管轄する出入国在留管理庁へ申請
- 約1か月後、結果通知が届く
- 在留資格変更が許可された場合、入管で在留カードを受領
在留カード受取時の必要書類
- パスポート
- 現在の在留カード
- 申請受付票
- 返信はがき
- 手数料納付書
- 収入印紙
(窓口申請:6,000円/オンライン申請:5,500円)
外国人配偶者が海外にいる場合
- 入管から在留資格認定証明書(または不交付通知)が届く
- 認定証明書原本を海外の配偶者へ郵送
- 配偶者が日本大使館・領事館で査証(ビザ)申請
※ 在留資格認定証明書の有効期限は 3か月 です。
交付後3か月以内に査証申請、
査証取得後3か月以内に来日する必要があります。
日本入国後の流れと在留カードの受取
日本に上陸後、空港で上陸審査を受けます。
- 新千歳空港
- 成田空港
- 羽田空港
- 中部空港
- 関西空港
- 広島空港
- 福岡空港
上記の空港では、その場で在留カードが交付されます。
それ以外の空港から入国した場合は、
住居地の届出後、在留カードが郵送されます。
住所が決まったら、
14日以内に市区町村で住居地届出を行ってください。
まとめ|配偶者ビザは「準備の質」で結果が変わります
配偶者ビザは、
- 結婚しているだけ
- 書類を集めただけ
では許可されるものではありません。
婚姻の実態・生活の安定性・書類の整合性を
総合的に判断されます。
書類の準備に不安がある場合や、
ケースが複雑な場合は、
事前に専門家へ相談することで不許可リスクを大きく減らせます。
尼崎市の女性行政書士。就労ビザ申請(技術・人文知識・国際業務、特定技能、経営・管理など)のことなら、当事務所にご相談ください。永住ビザ申請、帰化申請、アポスティーユ認証にも対応。尼崎市、大阪市、神戸市、西宮市、芦屋市など。







