配偶者ビザを取得するための必要書類
外国人配偶者が日本にいる場合
在留資格変更許可申請書
質問書
身元保証書
返信用はがき
外国人配偶者に必要な書類
証明写真（4cm×3㎝）
パスポート
在留カード
本国から発行された結婚証明書（翻訳文付）
履歴書（学歴・職歴）
日本語能力試験の合格証明書のコピー
住民税課税（非課税）証明書（直近年度のもの）
住民税納税証明書（直近年度のもの）
通帳の残高がわかるもの
日本人配偶者に関する書類
戸籍謄本（婚姻と記載されているもの）
住民票
住民税の納税証明書
住民税課税証明書
日本人の世帯全員の記載のある住民票
パスポートのコピー
自宅の不動産賃貸借契約書または不動産登記事項証明書
自宅の写真
２人の通話記録・LINEなどの記録
２人が映るスナップ写真
その他、ケースにより必要な書類、添付するとよい書類があります。
配偶者が海外にいるとき
在留資格認定証明書交付申請書
404円分の切手を貼った返信用封筒
質問書
身元保証書
外国人配偶者が準備する書面
本国から発行された結婚証明書（翻訳文付）
履歴書（学歴・職歴）
日本語能力試験の合格証明書のコピー
住民税課税（非課税）証明書（直近年度のもの）
住民税納税証明書（直近年度のもの）
通帳の残高がわかるもの
パスポートのコピー
日本人配偶者が準備するもの
戸籍謄本（婚姻と記載されているもの）
住民票
住民税の納税証明書（直近年度のもの）
住民税課税証明書（直近年度のもの）
日本人の世帯全員の記載のある住民票
パスポートのコピー
自宅の不動産賃貸借契約書または不動産登記事項証明書
自宅の写真
２人の通話記録・LINEなどの記録
２人が映るスナップ写真
その他、ケースにより必要な書類、添付するとよい書類があります。
配偶者ビザを取得するまでの流れ
居住地を管轄する出入国在留管理庁に必要書類を提出します。約1ヶ月後に、結果の通知が届きます。
配偶者が日本にいる時
在留資格変更の場合は在留カードを出入国管理局で受取ります。
新しい在雄カードを受け取りに行くときの必要書類
パスポート
現在の在留カード
申請受付票
受け取ったハガキ
手数料納付書
収入印紙 （窓口申請6,000円分 オンライン申請5,500円分）
配偶者が海外にいるとき
入管から、在留資格認定証明書もしくは在留資格認定証明書不交付決定通知書が届きます。
在留資格認定不交付決定通知書は、ビザが不許可になったことを示します。
在留資格認定証明書を取得したら、在留資格認定証明書の原本を海外の配偶者に郵送します。
外国人の配偶者はそれを自身が居住する地域を管轄する日本大使館や日本領事館で査証発給申請を行います。
※在留資格認定証明書には有効期限があります。査証申請は在留資格認定証明書が交付されてから３か月以内に行う必要があります。
また査証の発給を受けた後は、交付されてから３か月以内に日本に来日して下さい。
日本に上陸したあとは、到着した空港や港で上陸審査があります。
上陸審査のあと、在留カードが受け取れます。
新千歳空港、成田空港、羽田空港、中部空港、関西空港、広島空港、福岡空港の場合は、その場で在留カードを受け取れます。
その後、日本国内で住所地を決め、住所地を定めた日から１４日以内に住居地の届出をします。
上記７つの空港以外から上陸した場合は、この住居地の届出をしたあと、在留カードが住所地に郵送されます。
大阪・神戸・尼崎のビザ（在留資格）申請のスイートピー行政書士事務所
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